京都市 分譲マンションの水道料戸別徴収へ
投稿日:2011年07月20日 作成者:前島英史
京都市上下水道局によると、8月より水道料金を京都市の分譲マンションについても一括徴収か戸別徴収をマンションごとに選択できるシステムとすることを発表した。水道メーターについては、市より貸与されるので初期費用¥6,600円かかるが、8年毎のメーター更新は市の負担となる。
このことにより、管理組合は、水道料金滞納者の立替払いのリスク軽減や検針、集金等の責任の軽減がはかれる。管理会社にとっても検針業務の負担が軽減できる。管理組合にとってはその分の管理委託料の値下げをお願いできる事も考えられる。区分所有者にとっても水道メーターの更新費用軽減がはかれ、居住者も水道料金に対する不信感もある程度払しょくされると思われる。但し、入居者の同意と共用部分の散水栓等のメーター設置が条件となる。